飲食店がAIで予約サイトを自作。費用削減と仕上がりの話

最初、予約システム導入を考えていたのが、うちのお店は旦那さんが自分で状況を把握したいのと、自分の判断でお客さんに臨機応変に対応したいというのが強いので、電話の予約受付を旦那さんが全てしていました。

でも仕入れや仕込みの時でバタバタしている時もあり、結構負担になることもあって、予約サイトを導入しようかと考えました。

何社か話を聞いてみたところで、1社気に入ったところがありました。そこは導入に約3万円。月で約2万円。払えなくはないけど、地味に痛いな…というのが本音でした。

そんな中、私は旦那さんとお商売を始めた頃から人に悩みを話せなくなっていたこともあり、AIに相談して悩みを解決する癖がついていたので、今回もAIと壁打ちしながら相談していました。

その中で、ふと思ったんです。「ん?もしかして、これ自分で作れるんじゃない?」

Claude Code で実装してみた

要望を整理して、Claude Code に相談しながら要件を詰めました。編集も後からできるようにして…「できた!」

費用は…ゼロ!すごくないですか!?

月額有料プランだけで数万円が浮きました。

ついでにテイクアウト項目も入れてみたり、そこから予約が入ると通知が来るようにして…途中から楽しくなってきたんです。

メリット・デメリット

メリット:とにかく費用が浮いた

月2万円×12ヶ月=24万円。初期費用3万円も合わせると、年間で27万円の節約になります。これって、個人店にとってはかなり大きい。

デメリット:予約帳には自分で入力する必要がある

完全自動化ではなく、予約が入ったら旦那さんが予約帳に手で入力する手間があります。でも、浮いた費用に比べると、全然問題ありません。むしろ、お客さんの顔や要望を改めて確認できるので、むしろメリットかも。

他の飲食店経営者へのメッセージ

AIは少なからずとも触れたほうがいい!というのが、私の答えです。

チャットから話し相手としてでもいいから、AIに相談してみてください。発想のヒントになることがとても詰まっています。

高い月額料金を払うことが全てではありません。AIを上手に使えば、個人店でも大きな課題を解決できます。私たちがそれを証明できたのではないかなと思っています。

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