投稿者: jieigyo-okane

  • ポイ活80点主義に変えたら暮らしが楽になった【自営業の妻の本音】

    わたし、見事にポイ活にめちゃくちゃ執着していた時期があります。

    「1円でもお得に生きないと損」という謎の自己洗脳。笑

    ポイ活執着時代の失敗

    私は楽天経済圏派なので楽天お買い物マラソンは必須。

    そのたびにまとめ買いをしまくって、片付けが苦手が総じて部屋はごちゃごちゃ。部屋の散らかりように旦那さんとはと喧嘩になることも増えました。

    極めつけは、買い周り10店舗達成のためだけにオートミールの大容量パックを買ったこと。

    「体にいいし、どうせ使うでしょ」と思って買ったんですが・・・結果、未開封のまま賞味期限切れ。お得どころか完全に損でした。笑

    まとめ買いで散らかった部屋、旦那さんとの喧嘩、賞味期限切れの食品。ポイントを追いかけて、大事なものを失っていた気がします。

    「あれ、わたし時間を無駄にしてる?」

    あるとき、ふと気づいたんです。

    ポイントのために時間を使って、要らないものを買って、旦那さんと喧嘩して。これって全然お得じゃない。(絶望)

    それから少しずつ考え方を変えました。

    あの時の哀れな自分に張り手をしに行きたい。笑

    今の80点主義

    今は「100点満点のお得より、80点の心地よさ」を選んでいます。

    お買い物マラソンは今も参加しています。でも10店舗達成できなくてもそこで止める。必要なものを買い終わったら、それでOK。

    今のお買い物ルール

    具体的にはこうしています。

    ① 買うものはカレンダーの隙間に書き留める

    気づいたときにメモしておくだけ。これがあるとマラソンのときに「何が必要だったっけ?」と迷わない。

    ② 日用品は2〜3個ずつまで

    まとめ買いは2〜3個まで。それ以上は買わない。部屋をごちゃごちゃにしないためのルールです。

    ③ お店の消耗品は基本1ヶ月分だけ買う

    飲食店で使うものは、1ヶ月でどれくらい使うかだいたい見えてきます。その数をお買い物マラソンで1回だけ買う。変動があればそのとき調整する。

    ポイントは貯めずにどんどん使う

    もう1つ、わたしが決めていること。ポイントは貯めない。

    私がよく楽天ポイントで購入しているのは獲得したポイントでお買い物マラソンの時に、日用品や食料品(冷凍のシャケや鯖、ネギトロもおすすめ)の購入にすぐ使います。

    これすると無理に買い周りが必要なく必要な日用品等だからお店の必要なものと合わせると自然と無理なく10店舗達成してる。

    貯めても、結局使いどきを逃すことが多い。だったらさっさと使って、毎月の出費を少しでも減らすほうが目に見えて心地いいですね。

    まとめ

    ポイ活に執着していたころは、お得を追いかけるほど暮らしが重くなっていました。

    今は80点で十分。必要なものを、必要な分だけ。それだけで部屋も気持ちもずいぶん楽になりました。

  • 固定費を見直したら月2万円浮いた話。自営業の妻がやってきたこと全部まとめます【自営業の妻の本音】

    自営業をしていると、毎月の固定費がじわじわ家計を圧迫してることに気づくのが遅れがちです。

    オープン当初は売上のことで頭がいっぱいで、出ていくお金の見直しなんて後回し。気づいたら「なんか毎月きついな…」ってなってた。

    でも一個一個ちゃんと見直したら、月2万円以上浮きました。

    節約は大切ですけど心が貧しくなるのは違うかなというのが私としての考えです。なので固定費見直しが1番効果的ですね。

    小さなことをコツコツ・・・よりは大きいなものをゴリゴリと!って感じですね。

    今日は我が家でやってきたことを全部まとめます。

    ① 保険を見直したら月1万4千円浮いた

    これが一番大きかった。

    以前は医療保険と年金保険に入っていて、夫婦2人で月2万円払ってました。

    「なんとなく手厚いほうが安心」って思って続けてたんですが、ちゃんと内容を見直したら「これ、本当に必要?」ってなって。

    掛け捨ての共済保険に切り替えたら、夫婦2人で月6千円になりました。

    年間にすると16万8千円の差。これは大きい。

    貯蓄型や年金保険は「積み立て」の要素があるから一見お得に見えるんですが、積立の部分は普通に貯蓄しておいたほうがいいですね。よくよく考えたら貯蓄して解約したら解約返戻金って貯蓄分返ってこなくないか?とふと思った瞬間がありました。

    特に自営業は収入が安定しないぶん、固定費は低く抑えておいたほうがいい。何かあったときに解約しやすく負担が少ない掛け捨てのほうが、今の自分たちには合ってると思っています。

    ② 格安SIMに変えたら月7千円浮いた

    夫婦2人のスマホ代が月1万円→5千円に。

    詳しくはこちらの記事に書いています。
    👉 【夫婦で年間6万円節約】格安SIM3社を実際に使ってわかったこと|自営業の妻が正直に比較

    ③ 電気代は2年に1回見直してる

    電力会社のプランは、切り替えたらそのまま放置しがち。なので我が家は「2年に1回は見直す」とルールを決めています。

    正直、劇的に安くなってるかと言われると…よくわからないのが本音です。笑

    でも「見直す」という行動そのものが、家計を意識し続けることにつながってるとわたしは思っています。

    何となく払い続けるのと、一度立ち止まって確認するのとでは、お金への向き合い方が全然違う。金額の大小より、その習慣が大事なんだと思っています。

    ④ サブスクは確定申告後に毎年チェック

    動画配信・音楽・アプリ・クラウドサービス…気づいたら増えてるサブスク。

    我が家は確定申告が終わったタイミングで毎年見直すようにしてます。確定申告でクレカの明細を全部見るから、そのついでに「これ使ってる?」って確認するのがちょうどいい。

    年1回でいいから、必ずやる。それだけで無駄が減ります。

    ⑤ カードと口座は「少なく」が正解だった

    固定費とは少し違うけど、お金の管理でいちばん失敗したのがここ。

    オープン当初、カードも口座もよくわからないまま使っていたら、何がいくらかかってるのか全く把握できない状態になってしまいました。いざ確定申告で帳簿をつけようとしたとき、本当に地獄でした。

    今は楽天カード(仕入れメイン)と三井住友オーナーズカード(それ以外)の2枚に絞っています。

    口座もできるだけ少なく。なぜかというと、

    • 残高がバラバラで「今いくらあるか」が瞬時にわからない
    • 引き落とし口座が複数あると「どこにいくら入れるか」の管理が増える
    • 確定申告のとき、通帳が増えるほど帳簿付けが大変になる
    • 家計管理アプリと連携しても、口座が多いとお金の流れが見えにくい

    これから開業する方は、最初からカードと口座をシンプルにしておくことを強くおすすめします。

    カードについては詳しくこちらに書いています。
    👉 クレジットカードは2枚だけにした理由。楽天+三井住友オーナーズで失敗から学んだ話【自営業の妻の本音】

    まとめ:固定費見直しで月2万円以上浮かせた内訳

    項目見直し前見直し後削減額
    保険(夫婦)月2万円月6千円月1.4万円
    スマホ(夫婦)月1万円月3千円月7千円
    電気代2年ごと見直し継続中
    サブスク年1回見直し継続中
    合計月2.1万円=年間25万円以上

    固定費は一度見直せば、何もしなくても毎月ずっと浮き続けます。売上を増やすより先に、出ていくお金を見直すのが先だとわたしは思っています。

    大きいなものをゴリゴリとやっつけて身軽になりましょう!

  • クレジットカードは2枚だけにした理由。失敗から学んだ話【自営業の妻のぼやき】

    クレジットカードは事業用で2枚。プライベート用で2枚持ってます。

    飲食店を夫婦で経営していると、「もっと還元率の高いカードに切り替えたほうがいい」「ビジネスカードも作るべき」といういろんな考え方のアドバイスをよく耳にします。でも私は、2枚で落ち着いています。

    この記事では、なぜ2枚にしたのか、その理由と開業当初の失敗談を正直に話します。

    開業当初、会計が本当にぐちゃぐちゃだった

    カード自体はプライベートと事業用で分けることせず、訳わからずぐっちゃぐちゃでした。プライベートの支出を帳簿に「事業主貸」として手入力すればいいだけだしと軽く思っていたんですが……地味に面倒くさい!➕手入力だから家計管理のためのメモも別でつけなきゃいけなくて、もう何がなんやら状態でしたね。笑

    本当に無知は怖い。

    しかも手入力だから、後から見返すと「これ入力したっけ?」という記帳漏れが絶対あったと思います(今となっては確認のしようもないのでゾッとします)。

    マネーフォワードに切り替えてカード明細が自動で取り込まれるようになってからは、この悩みがほぼ消えました。ただ、その前提として「どのカードが事業用か」が明確になっている必要があります。だから、カードの使い分けをきっちりすることにしました。

    今の2枚体制

    楽天カード(メイン:食材仕入れ・楽天市場)

    👉

    年会費永年無料
    還元率1.0%
    主な用途食材仕入れ(9割)・楽天市場での消耗品購入

    仕入れの9割はこれで払っています。楽天市場でも消耗品を買うことがあるので、楽天経済圏でポイントがまとまって貯まるのがうれしい。年会費永年無料で審査も通りやすく、楽天経済圏をメインに使っている方には特におすすめです。

    三井住友カード ゴールド(NL)(食材仕入れ以外の店舗経費)

    年会費5,500円(年間100万円以上の利用で翌年から永年無料)
    還元率0.5%〜
    主な用途光熱費・備品など食材仕入れ以外の経費

    光熱費や備品など、食材以外の店舗経費はこちらにまとめています。ゴールドにしたのは、年間100万円以上(月84000円以上使用)使えば翌年から年会費が永年無料になるから。経費をまとめれば十分達成できるラインなので、実質無料で持てています。

    ゴールドカードは1枚はあったほうが空港のラウンジも使用できるので私は1枚は持つようにしてます。

    ただし、年会費がネックになる場合は、年会費無料のスタンダード版の三井住友カード(NL)でも大丈夫です。ポイント還元率は同じなので、コスト重視ならこちらがおすすめです。

    2枚持ちの理由

    そもそも事業用でポイント重視すると後で自分が帳簿付でしんどいです。そして何よりの一番の理由は、「不正利用や紛失のリスク対策」です。

    1枚しか持っていないと、不正利用が発生して利用停止になったとき、または紛失したとき、翌日の食材仕入れができなくなる可能性があります。お店を回している人間として、「カードが使えない」という状況は本当に困ります。だから保険として2枚。これが一番大きな理由です。

    カードを増やすより、口座を少なくするほうが大事

    カードを何枚も持つより、管理をシンプルにすることのほうが経理上は大切だと私は思っています。

    カードを増やすと、それだけ引き落とし口座の管理も増えます。できれば口座は事業用1つ・個人用1つくらいに絞るのがベスト。帳簿も見やすくなるし、マネーフォワードへの連携もシンプルになります。

    開業当初の私みたいに「どこから何が引き落とされてるかわからない」という状態を作らないためにも、シンプルさは大事です。

    まとめ

    • 楽天カード:食材仕入れ(9割)・楽天市場の消耗品購入
    • 三井住友オーナーズカード ゴールド:食材以外の店舗経費
    • 2枚持ちの一番の理由は不正利用・紛失時のリスク分散
    • 口座はできるだけ少なくシンプルに

    2枚体制にしてよかったのは「安心感」が一番です。還元率の最大化よりも、お店が止まらないための備えを優先した選択でした。同じように飲食店や自営業をされている方の参考になれば嬉しいです。

  • 青色申告、3年間ずっとよくわかってなかった。今は白色だったら…とゾッとしてます【自営業の妻の本音】

    「青色申告ってよく聞くけど、実際どれくらいお得なの?」

    正直に言います。私は最初の2〜3年、ちゃんとわかっていませんでした。

    開業時に税理士さんに「青色にしておいて」と言われたので、なんとなく言われるがままに申告していただけ。控除?なんとなく入ってるらしい。くらいの感覚でした。

    でも今となっては、「これが白色だったら…」と想像するだけでゾッとします。

    うちが受けている青色申告の3つのメリット

    ①青色申告特別控除(65万円)

    青色申告で複式簿記による帳簿をつけると、所得から最大65万円を控除できます。

    たとえば所得400万円の場合、課税対象が335万円になります。税率20%なら約13万円の節税。さらに住民税も下がるので、合計するとかなりの金額になります。白色申告だとこの控除はゼロです。

    ②専従者給与(家族への給与を経費にできる)

    飲食店の経理・雑務を担っている私は、旦那の事業から毎月給与をもらっています。

    設定金額は月84,000円(年間約100万円)。所得税がかからない103万円の壁以内に設定しています。

    つまり、私は所得税ゼロで給与を受け取れて、旦那の事業では約100万円を経費として計上できます。白色申告では家族への給与は経費にできません。

    ※住民税の壁は所得税と異なるため、詳細は税理士さんにご確認ください。

    ③家事按分(家賃・光熱費の一部を経費に)

    自宅で作業する部屋がある場合、家賃や光熱費の一部を「事業用」として経費に計上できます。これも白色申告では認められません。

    最初は計算できなくて少なく見積もってたけど今は天才的な文明開花のおかげがあり(AIのことです。笑)どのくらい使用してるか測って数字入れて計算してちゃんとした数字で計上できてます。

    本当にAI最高。

    帳簿付けの地獄時代

    青色申告のメリットは大きい。でも最初は本当に大変でした。

    わからないことが多くて帳簿付の相談に行ったのですが、みんな当たり前のように話してくる。「これくらいわかるでしょ」という雰囲気で、できていないと呆れた顔をされることも。私が自分で帳場づけ始めた時に見てくれるところは全部手打ちのアナログ作業の会計ソフトで、毎年確定申告の時期は本当にしんどかったです。

    自分の今までの怠けが出ているんだと責めたりもしました。

    マネーフォワードに切り替えて感動した話

    今年からマネーフォワード(マネフォ)に切り替えました。

    うちは楽天カードと三井住友カードの2枚を事業用に使ってます。この2枚を連携したら・・・なんとカード決済した分が自動で取り込まれますした。

    連携できるとは知ってはいたけど・・・なんなんですか?この説明できない感動は。笑

    あの手打ちの日々は何だったのか…というくらい楽になりました。手入力が必要な部分はまだありますが、それでも全然違います。

    確定申告書類もマネフォから自動生成できるので、次の申告作業がちょいと楽しみです。確定申告に対してこんな気持ちになるなんて・・・

    こんな気持ち初めて。笑

    👉 マネーフォワード クラウド確定申告を見てみる

    まとめ:白色申告の方は今すぐ変えてください

    • 65万円の控除が受けられる
    • 家族への給与を経費にできる(白色は不可)
    • 家事按分で家賃・光熱費の一部を経費に
    • 帳簿は会計ソフトを使えばそこまで大変じゃない

    「難しそう」「帳簿が大変そう」で後回しにしている方、気持ちはすごくわかります。私もそうでした。でも早く始めた分だけお得になります。

    青色申告への切り替えは、毎年3月15日までに税務署に申請書を提出するだけです。翌年から適用されます。

    ※本記事の一部リンクはアフィリエイトリンクを含みます。税務に関する詳細は税理士や税務署にご確認ください。

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    「家計、このままでまずいかも」

    そう気づいたのはお店のオープンからしばらく経ったころ。なんか口座引かれるものの多さに固定費の多さに何もかもお金が手元からなくなってる状況にゾッとしました。自分がこんなにもできない人間だったのかと泣きそうになりA3のカレンダーの裏側にいつ何に支払っているのか全部書き出しました。殴り書きした一覧を見て何か削れないか・・・何か削減削減・・・全部ゼロから見直すことにしました。

    その中でまず一番最初に見直し、すぐ効果が出たのがスマホ代です。

    夫婦2人でキャリアのまま月1万円かかっていたのが、格安SIMに変えて月5,000円に。年間60,000円の節約になりました。

    ただ、格安SIMって「とりあえず安い」だけで選んではいけないな、と実感もしました。私自身、2回乗り換えています。その話も含めて正直に書きます。

    おすすめ格安SIM3選

    その1:楽天モバイル(月1,078円〜)

    項目内容
    月額料金〜3GB:1,078円 / 3〜20GB:2,178円 / 20GB〜:3,278円
    データ国内データ無制限(楽天回線エリア)
    通話Rakuten Linkアプリで国内通話無料
    回線楽天回線 / au回線(パートナー)

    おすすめポイント:楽天市場のSPUが上がる/国内通話無料/データ無制限(楽天回線エリア内)

    👉 楽天モバイル公式サイト

    🗣️ 私の感想:楽天経済圏をフル活用している方にはおすすめから絶対外せない一択です。ポイント還元を考えると実質負担がほぼゼロになることもあり、料金面では本当に優秀。私も最初に乗り換えました。料金面ではかなり満足(ポイント精算できているので負担はゼロ)

    ただ当時は私の利用環境では電波が合わず泣く泣く乗り換えましたが、電話をほとんど使わない方・在宅でWi-Fi環境がある方なら、楽天ユーザーはまずここを検討してください。

    その2:ahamo(月2,970円)

    項目内容
    月額料金2,970円(20GB)
    データ20GB(海外82カ国でも使える)
    通話5分以内無料(回数無制限)
    回線ドコモ回線

    おすすめポイント:ドコモ回線で繋がりやすさ抜群/海外旅行でもそのまま使える

    👉 ahamo公式サイト(今なら20,000ポイントプレゼント!)

    🗣️ 私の感想:楽天モバイルに乗り換える前に使っていました。ドコモ回線なので繋がりやすさは安定していて不満はなかったです。電波の安定感重視の方にはおすすめです。

    その3:日本通信SIM(月290円〜)

    項目内容
    月額料金290円(1GB)〜
    データ1GB〜(追加可能)
    通話70分/月の無料通話つき
    回線ドコモ回線

    おすすめポイント:月290円〜という圧倒的な安さ/ドコモ回線/サブ回線にも最適

    👉 日本通信SIM公式サイト

    🗣️ 私の感想:今はここを使っています。電話の電波が安定していて仕事でも安心。私は1番の理由がここで選びました。お昼12時ごろはネットが少し遅くなりますが、日中は在宅でWi-Fiを使うことが多いので私はほぼ気になりません。在宅ワーク・自営業で固定費を抑えたい方に一番おすすめしたいです。

    3社の比較まとめ

    キャリア月額データこんな人向け
    楽天モバイル1,078円〜無制限楽天ユーザー・在宅多め・通話少なめ
    ahamo2,970円20GB繋がりやすさ重視・海外旅行
    日本通信SIM290円〜1GB〜とにかく安くしたい・在宅ワーク

    乗り換えの手順(5ステップ)

    1. MNP予約番号を取得:今使っているキャリアのアプリか電話で取得(即日発行)
    2. 新しいSIMを申し込む:各社公式サイトからオンライン申込み
    3. 本人確認書類を送付:免許証などをスマホで撮影してアップロード
    4. SIMカードが届いたら差し替え:APN設定(各社の公式ページに手順あり)
    5. 開通確認:電話・データ通信が使えれば完了

    全部オンラインで完結するので、店舗に行く必要はありません。というか基本的に携帯ショップ窓口は余計なものまで加入してしまう可能性がありますので私はオススメしません。30分〜1時間で手続きが終わります。

    まとめ

    格安SIMは「安さ」だけで選ぶと失敗することがあります。私がそうでした。

    楽天モバイルで電波が合わず、結果2回乗り換え。でもそのおかげで3社を実際に使えたので、今は自信を持って比較できます。

    • 楽天ユーザー・在宅多め・通話少なめ → 楽天モバイル一択
    • 繋がりやすさ・安定感重視 → ahamo
    • 固定費をとにかく抑えたい が電波の安定性も欲しい→ 日本通信SIM(今の私のメイン)

    固定費は一度見直せばずっと効き続けます。「面倒そう」と思って後回しにしていた分、動き出したら早かったです。まず1社だけ調べてみてください。

    ※本記事の一部リンクはアフィリエイトリンクを含みます。

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  • 「夫婦で飲食店を経営してわかった、役割分担の考え方」

    夫婦で24時間一緒はしんどい、正直な話

    お店をオープンした当初、夫とは文字通り24時間ずっと一緒でした。私たちの場合、結婚とオープンが同じ時期が重なったこともあり、なかなか大変でした(笑)

    感謝こそしてもらってもいいのに嫌な想いをする言葉しか浴びせられない。感謝は一切ない、目まぐるしくて僕然とした不安しかない毎日が続きました。

    好きで一緒になったはずなのに、1年も経たないうちに夫のことが嫌いになり喧嘩しかしてない。家族として大切に思えない、思われていないとまで感じるようになっていました。

    本当にしんどかったです。思い出しても泣きそうになってしまう。

    ただ…..

    ここまでこんな書きましたが私が無知だったということや旦那さんと計画立てるのが甘かったのが原因だったんだろうなと今は思います。

    ちなみに今はとっても仲良しです。(笑)

    休みの日は2人で昼飲み行ったり、PCを持ち出して腰を据えて仕事の話をしたり・・・

    ただ夫婦だと現実的に余計なことを思ってしまったり気遣いの欠如も出てしまうこともまた事実です。

    同じような経験をしている夫婦経営の方いらっしゃるのではないでしょうか。

    「うちの役割分担はこうなっている」

    うちの役割分担はシンプルに言うと、旦那さんが「現場+SNS発信」、私が「それ以外全部」です。

    旦那さんは現場担当なので料理を始め、メニュー構成・料理考案・従業員教育。うちのお店は毎日仕入れでメニューが変わるので、その日その日でメニューを考えるのも夫の仕事です。+SNS発信ですね。

    私の担当は経理等とその他雑務。さらに毎日変わるメニューを手書きするのも私の仕事です。正直なところ世の中の達筆美文字ではないです。「下手うま」レベルで、書くたびに地味に嫌なんです。(笑)

    営業は昼と夜に分かれていて、昼は一切お店に立ちません。なので旦那さんとはそこで距離をとっています。

    この時間がすごく私にはいい時間です。

    何より朝「行ってらっしゃい」が言えるのはいいなと改めて思っています。

    「距離感が夫婦経営を救った」

    距離を置くようになってから、旦那さんへの見え方が変わりました。

    昼の時間を別々に過ごすようになって気づいたのは、旦那さんが仕事をすることへの尊敬と感謝です。知らないうちにお店のファンが増えていて、ランチに来たお客様が夜にも来ていただけるようになったり・・・その光景を夜にお店に立ちながら見ていると、素直に「すごいな」と思えるようになりました。

    ずっと一緒にいたときは目につくことばかり気になっていたのに、距離を置いたことで初めて感謝できるようになったんです。

    そして不思議なことに、仕事以外での時間が楽しくなりました。一緒に飲みに行ったり、ウォーキングに行ったり、出かけることが苦じゃなくなりました。適度な距離感が、夫婦としての関係も仕事としての関係も両方良くしてくれたんだと思っています。

    旦那さんの仕事ぶりを傍で見ていて、距離感はとても大事だと実感しています。物理的に離れる時間を作るだけで、相手への見え方がガラッと変わりましたね。

    「口を出さないことが2番手の最大の仕事」

    「口を出さない」と決めていても、目に入ってしまうと言ってしまううのが自分で嫌になります。だから昼だけでもお店にいないことが一番の解決策でした。

    喧嘩したとき、ふとよぎるエピソードがあります。私の叔母が歯科衛生士で夫婦経営の歯医者さんで働いていました。叔母から「奥さんが備品チェックが厳しくて細かくて働きづらい」とよく言っていましたね。奥さんも悪気はないと思います。というより今は当たり前のことだったのかもとも思いますね。

    でもそれを思い出すたびに「私は極力そうなりたくない」「従業員のためにも店にあまりいない方がいい」と思ってます。

    2番手として現場に口を出さないことは、旦那さんへの信頼の表れでもあります。そして従業員にとっても、口を出す人間が少ない方が働きやすい環境になります。いないことが最大の貢献、そう割り切ってからがラクになりました。

    「ルールより自然な距離感が夫婦経営を救った」

    本当は話し合いをしてルールを決めていく方が堅実だしいいと思います。できる方々はルールを決めることを心からお勧めします。ただ私たちに場合、特別なルールを決めたわけではありません。決めることより最初の距離が近すぎて話し合いをする余裕がなかったのかもと振り返って思います。でも何回も何回もぶつかって気づいたら自然とお互いの距離感ができていました。

    以前の旦那さんは、自分と同じように私が動けないと怒ることがありました。私も「自分が2人いると思わないでほしい」とよく言っていました。

    でも今は違います。旦那さんはとても良い意味で私に多くを求めなくなり、極力お店に出さないように心がけてくれるようになりました。「ここは私じゃないといけない」という場面以外では声をかけられることも減り、気がとても楽になりました。

    ルールで縛るより、お互いの得意なことを自然に任せ合う形になったことが、長く続けられている理由のひとつだと思っています。

  • 飲食店を開業する前に知っておきたいお金と「⚪︎⚪︎」の話

    開業前にお金で失敗する人が多い理由

    飲食店を開業したいという夢を持つ人は多いです。私の周りでも「お惣菜屋をやりたい」「定食屋を始めたい」と話す人をよく見てきました。でも正直に言うと、そのほとんどが数年で閉めています。

    閉めていったお店のほとんどに共通していること、それは「作業」で仕事をしているなと思います。料理人の夫がよくスタッフに盛り付けにしてもお皿の扱い方にしても洗い物にしてもなんにしても言う言葉があります。「それは作業だよ。これが仕事だよ」と。

    わかりやすい例が寿司チェーン店です。一方はシャリロボから出てきたシャリにそのままネタをのせるだけ。もう一方はシャリとネタをきゅっと握って見た目を整える。どちらに魂が込められているか、どちらがより美味しく感じるか、おわかりいただけると思います。

    もちろんお客さんの多くはそこまで意識して食べていないかもしれません。でも「想い」は必ず伝わります。お店をしていて当たり前を大事にしている旦那を見ていてファンになった瞬間も今までたくさん見て肌で感じてきました。そこをそしてその「想い」があるかどうかが、続く店と続かない店の差だと私は思っています。

    夫の仕事を傍で見ていて、その「想い」があるからここまでやってこれたんだと感じる場面が何度もありました。

    だからこそ、開業を考えている人には伝えたいのです。技術やお金の準備も大切ですが、まず「届けたい想い」があるかどうかを自分に問いかけてほしいです。

    開業資金はいくら用意すればいい?

    開業資金は「思っていたより絶対にかかる」と思っておいてください。

    私たちの場合、見積もりの時点より最終的に50〜60万円ほど多くかかりました。長年飲食店経験のある夫でもそうでした。内装工事は始めてみると「ここも手を入れないといけない」「あそこも直す必要がある」という箇所が次々と出てきます。経験者でも読めないのが内装工事の怖いところです。

    また開業前には銀行とのやり取りも発生します。融資を受ける場合は事業計画書の作成が必要で、これが初めてだと何を書けばいいかさっぱりわかりません。私も初めて事業計画書を作ったときは、何度も書き直しました。

    開業資金は余裕を持って準備することが大前提です。見積もり金額にプラス20〜30%は上乗せして考えておくことをおすすめします。

    開業後にかかる固定費を把握しておく

    開業前にある程度の固定費は計算していました。でも「計算通りにいかない」のが現実です。

    光熱費はその典型で、真夏には15席ほどの小さな店でも5万円近くかかった月がありました。夫は「あたりまえだ、仕方ない」と言っていましたが、正直金額を見たときはゾッとしました。

    見えない見えてなかったお金というものが必ずあります。業者用のゴミ袋代、店内に飾るお花の代金、地域の祭りの協賛金などなど・・・

    細かいものが数千円単位で積み重なっていきます。ここは頭ではわかっていたししないといけない事と思っていても気持ち的に地味に負担が積み重なりましたね。(笑)

    食材のロスも想定通りにはいきません。ロスなく提供できれば原価率30%に収まるかもしれませんが、お客さんの流れは毎日同じではありません。それが事業の難しさです。

    ただ私たちが開業時に掲げた目標は「細く長く続けること」。

    だからこそ家賃はできる限り抑える物件を選んだこと、今振り返っても正解だったと思っています。

    今では地方にある本格的な和食屋として確立できています。

    確定申告は開業初年度から必要

    開業してから数ヶ月後に初めての確定申告がやってきました。何をどうまとめればいいか、何が必要かも全くわからず、最初は税理士さんに完全に丸投げしました。本当の意味での丸投げです。

    そのときに心の底から思いましたね。

    「簿記をやっておけばよかった・・・」と

    税理士さんへの報酬を支払うとき、了承していたにもかかわらず「正直きつい」と感じました。コロナ明けでお金の動きが読めない時期だったこともあり、余裕がなかったのです。

    当時は本当に泣きそうでしたね。何も出来ない出来ていない。私は今まで何をやって生きてきたんだろうってそんなことまで真剣に思い悩んでました。(その時の自分にアドバイスと抱き締めてあげたい。笑)

    もともと私は情報弱者でした。どこに相談すればいいかもわからない。税務署に聞けることすら知らなかった。

    でもそこから少しずつ自分で勉強しました。帳簿のつけ方を覚えて、会計ソフトを使いこなして、今では確定申告を自分でできるようになりました。今となっては帳簿をつけるなんて慣れたもんです。(笑)

    税理士さんにお願いすることを否定はしませんが、少し勉強すれば誰でも帳簿づけや確定申告出来ます。対策としては開業前に簿記を勉強することとお金の流れだけ口座とかクレジットカードとかまとめておくと私のようには躓かないかと思います。

    最初は誰でもわからないのが当たり前です。でも早めに自分で理解しようとすることが、長く続けるための一番の近道だと思っています。

    相談できる場所もちゃんとあります。

    まとめ:開業前にやっておくべきこと3つ

    ここまで読んでくださってありがとうございます。私自身が経験してきたことをもとに、これから開業を考えている方へ伝えたいことを3つにまとめます。

    1. 開業資金は見積もりより多めに準備する 内装工事や想定外の出費は必ず発生します。経験者でも読めないのが現実です。見積もり金額にプラス20〜30%は上乗せして考えておきましょう。

    2. 固定費は細かいものまで洗い出しておく 光熱費・家賃だけでなく、ゴミ袋・花代・地域の協賛金など見えない出費が必ずあります。固定費を抑えた物件選びが、長く続けるための土台になります。

    3. お金の流れだけは開業前に整えておく 簿記を勉強しておくこと、口座やクレジットカードをまとめておくこと、この2つだけで確定申告の苦労が全然違います。税務署や専門家に相談できる場所はちゃんとあります。一人で抱え込まないでください。

    最初は誰でもわかりません。私もそうでした。でも知ろうとすること、備えようとすることが、夢を長く続けるための一番の近道です。このブログがその道標になれたら嬉しいです。

  • 料理人旦那の2番手(妻)が、このブログを始めた理由

    夫婦で飲食店を経営していると、

    「経理・税務・雑務・手続き」など

    誰かがやらなければならない仕事が山のようにあります。

    それをやっているのが、私のような「2番手」です。

    私自身、もともと飲食業は一番向いていないと思って避けてきた仕事でした。

    コロナ禍に「最初だけ」のつもりで手伝い始めたら、

    気づけば今もずっとここにいます。(笑)

    開業当初、夫は現場一筋で雑務関係は一切ノータッチでした。

    当時はチャット型AIもなく、誰にも聞けない。

    お店をやったことのない私が、わからないことを

    一つひとつ調べて、税務署に何度も電話して、

    それでも手探りで進めてきました。

    おかげで今では税務署と仲良しと言えるくらい

    いろんなことを教えてもらいました。

    というか税務署って冷たそうなイメージを勝手に持ってましたが

    むしろ逆で凄く優しく丁寧に教えてくれるから今はホント大好きです(笑)

    同じように「気づいたら2番手になっていた」という方、

    夫婦で自営業をやっていて経理や雑務を一人で抱えている方、

    このブログはそんな人たちのために書いていきます。

    今から開業する2番手になりそうな人・・・

    できる限り備えてから進んでほしい。

    そしてすでに現場で奮闘している2番手たちに、

    少しでも役に立てる情報を届けたい。

    それがこのブログを始めた理由です。

    開業を考えている方も、

    すでに経営している方も、

    ぜひ気軽に読んでいってください。